君の星を目印に。

*笑顔が似合う君が、一番好きだから*

トーキョーエイリアンブラザーズ最終回感想✿

__たくさんの感情と絆の在る地球で、これからも。

 

 

いよいよ最終回が終わりました。そしてまた遅くなった。

最終的には感動パレード状態だったんですけどそれまでに・・・私もすっかり忘れていた1話の伏線をうまく回収していたなあ。

ちょっとそのせいで切なくもあったけど、いい最終回でした。 

 

 

冬ノ介が宇宙に帰り、夏太郎はひとり地球で暮らしていました。

 

秋子さんは「生きてりゃいいんだよ」と言われますが、やっぱり弟がいないと寂しい様子。

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クラゲ、死んじゃったんだ・・・。

秋子さんもちゃんと手を合わせてくれてる。秋子さん、前回も必死で冬君を探してくれたり、やっぱりこういうところは本当にいい人なんですよね。

 

はるるちゃんの「春」

夏太郎の「夏」

秋子さんの「秋」

冬ノ介の「冬」

これで春夏秋冬コンプリート、だったんだ、なるほど!

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秋子さんの強引かつ明るい励ましで、夏太郎にもみるみる笑顔が。人間と共有してできた笑顔って、なんだか微笑ましい。

夏太郎の心は夏みたいにまっすぐで、その明るさで他の人を照らしているように思います。

 

そして、二人の正体を知るはるるちゃんとのシーン。

 

 

はるるちゃんは、寒いのは嫌いだけれど冬は好きみたい。 

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「冬ってね、誰かと手を繋ぎたくなるもんなんだよ?」

冬くんは冬みたいに心が冷たかったけど夏太郎と一緒にいて温かくなるタイプなのかなあ。

夏太郎の隣には今までは冬ノ介がいた・・・夏太郎が手を繋ぎたい相手はやっぱり冬くんなんだろうな・・・その相手が今は、地球にいない。

 


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冬くんがとったであろう写真・・・それは夏太郎が地球にやってきてから、一つ一つ頑張ってきた証のように見えました。

バイトしたりタコパしたり、東京スカイツリーの上で写真を撮ったり・・・ちょっと不思議な日々だけど、写真の中の夏太郎がなんだか懐かしい。

そして、二人で写っている写真がなんだか悲しい。

 

 

 

 

季節は巡り、秋がやってきました。コンビニにはハロウィンの格好をした子供たちがやってきます。そして。

 

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「お兄ちゃん!」

突然夏太郎を兄と呼んだ少女・・・それは1話で冬ノ介君がホテルに連れ込んだ女の子。(私自身すっかり忘れていた)

そういえば、この子の「兄」のイメージで夏太郎は変身したんだよね。

だけど、この子の本当の兄は・・・。

 

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本当のお兄さんは、もうなくなっていたのです。抱きしめられた腕からそれを感じた夏太郎はすぐに「俺はお兄ちゃんじゃない!」と叫びます。

 

 

また自転車を練習している夏太郎の目に入ってきたのは。

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「ぼぼぼ、僕と付き合ってください!!」

「ごめんなさい。」

 ちぃちゃんに告白してバシっとふられている岡部くん。

岡部くんも夏太郎の自転車練習に協力!「俺の分までいってくれー!」の下りが非常に面白いんだけど、また二人が仲良くなっていて何より♪

一番地球で気が合いそうなのは夏太郎はやっぱり岡部な気がする。

 

 

季節は冬になり、バイト終わりに店長から年越しそばをもらった夏太郎。そこへ、またあの時の女の子がやってきます。

 

 

 

夏太郎は女の子を家に上げて話を聞いていました。

「私、どうかしてました・・・去年なくなったんです」

「そうか・・・」

悲しそうに相槌を打っている夏太郎・・・悲しいっていう感情がちゃんと心に生まれているんだろうなあ。

 

 

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女の子に毛布をかけてあげたり、泣いているときに黙ってそばにいてあげたり・・・夏太郎が身に着けたやさしさが溢れ出ているシーンだった。

 

「思い出して、辛くて・・・」

「…記憶、消してやろうか?」

っと、ここで宇宙人発言(?)。ちょっと前までは記憶を消すことには抵抗があった印象だけど、思い出すことで泣くほどなら消してあげよう、って思ったのかな。だけど女の子は、首を横に振ります。

つらい記憶なのに、忘れたくない・・・そういう心の矛盾が人間の不思議なところで夏太郎にとって疑問なところだったりするのかな。

 

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 女の子は突然「わたしのお兄ちゃんになってもらえませんか」と言います。それはもういない本当の兄に会いたいあまりの行動だったのかもしれません。

夏太郎は少し戸惑いますが、「俺は、君のお兄ちゃんじゃない」と断りました。 

たぶん、夏太郎は優しいし人の気持ちも分かる人だから、うなずきたい気持ちもあったけど冬ノ介の兄だから・・・って感じで断ったのかなあと思います。ここでお兄ちゃんになったら後々どっちも傷つく気も、するし…。

 

「食うか?」女の子は頷きますが、そこにあった年越し蕎麦ではなくて、タコヤキ・・・w! 

 

「タコ買ってくる!」

今から!?(心の声

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「なんでタコなんですか!?」

「美味いからだ!」(超ドヤ顔)

そう言うと思ったよ!(心の声)

意外と夏太郎にとってのたこ焼きは大切なキーワードな気もします、岡部ともルナちゃんとも心を通わせるきっかけになったのってたこ焼きだし・・・。そう考えるとたこ焼きがすごく素敵なものに思えてしまう錯覚。

 

「本当に、ありがとうございました」

「お茶だけだぞ」

「いえ、もっと大事なものをもらったような気がします

ちぃちゃんも”夏太郎は大事なものを持ってる気がする”って言ってたし、ルナちゃんも・・・感情のままに行動した結果、人間にいい影響を与えちゃう。

自分の中で持っていたけど忘れていた大切なことを思い出させてくれるのが、いつも夏太郎な気がします。

 

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「私のお兄ちゃんは、あそこにいるんですよね」

それは遠い空の上・・・そして冬ノ介もそこにいるような気がして。

 

 寒いのに外に出て年越しそばを食べるのは、空のかなたにいる冬ノ介にちょっとでも近づく気がしたのかなあ…って思う。振ってくる雪に手を伸ばすシーンも、なんだか雪ですら冬ノ介を感じさせるみたいで。

私が雪みたいに消えそうな冬くんに重ねているから、かもしれないけど。

・・・それくらい、夏太郎にとって大きな存在なんだろうなって思います。

 

 

そして春。

春が来て今僕の住む灰色のこの町にも~ って流れてきそう(嘘

綺麗な桜が咲いているのに、冬くんがいないとやっぱり寂しい。

 

 

そんな中、秋子さん、はるるちゃん、そして大学の仲間とお花見に来た夏太郎。

 

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まだ恋が成就しない様子の岡部君。

でもなんだか岡部とちぃちゃんはこの先なんだかんだでくっつきそうな気がしています。岡部がすごくまっすぐだからちぃちゃんもいつかその魅力に気付いて結ばれたりしないかなあ、なんて。個人的にはこの二人は結ばれてほしい。

 

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「やはり、わからん・・・ここ(心)の、仕組みが」

沢山人間と暮らしてきたけど、夏太郎もまだ人間の心が把握しきれていない様子。そもそも心の仕組みなんか人間だって科学的な説明は難しいと思うけど。

「面白いよね、人間って」

ハルルちゃんの言う通りだなあと思う。色々な喜怒哀楽が混じっているからこそ、面白い。

 

悲しいのに記憶を消されたくないって思ったり、岡部は何度振られても一人の人を好きでい続けたり、ちぃちゃんみたいに色々な人に揺れたり、

色々な人間が色々な矛盾を抱えて生きていて、それを説明するのは不可能な領域で。不可能だからこそ、宇宙人たちはその理解に苦戦したのかなあって。

 

 今でも毎日発見をしている秋子さん。今日の発見は?

 

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そして再登場してくれた~~ルナちゃん!今は周りに縛られることなく、自分らしく好きなものを食べて笑えているかなあ。

 

ホームレスさんは仕事見つかっているかな?でも前回も今回も、店長さんや町の人と助け合って生きているのはわかった気がする。

 

そしてあの女の子は・・・これからもお兄さんを思い出して、泣いちゃうこともあるかもしれないけど、その思い出と一緒に生きていくんだろうな。

 

「このクソみたいな町も、悪くないってことだよ」

 

この町は心が綺麗な人ばっかりだなあという印象を受け続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イヌを連れて散歩していた夏太郎・・・桜の木の前で、ふと足を止めました。

 

カメラを構えている老人・・・見覚えのある人です。そして夏太郎もすぐにこの人の正体に気付くのでした。

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「冬ノ介か・・・?」

 

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いぬも、おいでおいで、って仕草をしているのが可愛い。

動物って鋭いし、この子も気づいていたりして。

 

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ざあ、と桜が舞い、夏太郎のよく知っている冬ノ介の姿に。

 

9話からこの姿は見ていなかったからかなあ・・・

ここはもう感動しましたよ、涙なしに見れなかったシーン・・・君の名はのときみたいな感動。再会シーンって本当に弱い。 

ここは演出もすごくきれいで、桜の中でなんか魔法が解けるみたいに再会しちゃうんだもん・・・。 再会できることは予感していたけどこの突然さと綺麗さで感動が引き立てられてる。

夏太郎にとってきっと一番大切な人が目の前にいる、当たり前だけどすごいこと。

 

元に戻った冬くんはすこし気まずそう、そして恥ずかしそうに見えました。

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「兄ちゃん、彼女できた?」が第一声なんだもん。個人的にはこれは嬉しさの照れ隠しなんじゃないかな、って思うんですけど。

急に見つけられて、なんて声をかければいいかわからなかった説も。

 

「いいもの、見せてやる」

 

夏太郎はそれには答えず、自転車に乗ろうとします。

 

しかしまだ乗れるようにはなっておらず、失敗・・・。二人で地面にたおれこむ夏冬兄弟。

 

そして兄弟のほのぼのとした空気が戻ってきます。

 

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「お帰り、冬ノ介」

夏太郎が言うと、冬ノ介も微笑んで返します。

「ただいま、兄ちゃん」

なんか、気が抜ける。

安心しきったような兄への気持ちがにじみ出ていた声だった。夏太郎も冬ノ介も本当に信頼した相手にだけ見せるような表情をしてるなあ。

 

 

再び自転車に乗る夏太郎。

冬ノ介もそこに飛び乗って・・・今度は転ばずに、どんどん漕いでいく夏太郎!ついに乗れるようになった!最後には乗ってくれると信じてたよ、夏太郎!

 

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「兄ちゃんいけぇ~~!」

「うおおおおおーーー!」

腕を広げて叫ぶ冬ノ介に応えて雄叫びをあげながら夕日へと向かっていく夏太郎・・・宇宙人たちの青春っぽい一ページ。

そして新しくまた地球で始まる毎日の明るさを示唆しているように見えました。

 

 

 

二人とも、地球に来てから一番最高な笑顔で笑えていて、こっちまで笑顔になってしまいます。

視聴者が、一番見たかった笑顔が最後に見られました!!

 

 

 

BROTHER と BROTHERS 。

この”S”についても考えてみたかったけど・・・1話と10話の二人の関係性は凄く変わったなあ。

形はどうあれお互いのことを想っていたのは1話から変わっていないと思うけど、地球での生活を通して二人の絆がぐんと強くなった。

 

あと、冬ノ介が「元いた星では、誰かを心配したり憎んだりする感情はなかった」って言ってたから、1話の時の二人はまだそういう気持ちが少ない、形での兄弟っていう状態で。

だけど地球に来て同じ相手に対して好意や嫉妬を抱いて、危険な目にあった兄を、弟を助けようとして、互いのことが大好きだっていう気持ちを持った今本当の意味で兄弟になれたのかな、そんな解釈。

 

 

 

沢山の人間と触れ合って心から笑えて、心から泣ける・・・そして大事な人を思う気持ちがあるなら、冬ノ介も夏太郎も、人間と何ら変わりないんじゃないかなあ。

これからもよくわからない心のままに、地球で人間達と仲良く生きていくんだと信じています。溶けないようにね。

 

 

 

 

・・・終わった~~~~~。。。

そして、楽しかった!!考察するの。めっちゃ考えさせられた。

 

 

 

そして、出演者の皆さん、お疲れ様です!

 伊野尾くん戸塚くん、宇宙人って言う難しい役だったけどすごく良かった。

だんだんと感情を身に付けていく夏太郎と、冷たさと温かさを使い分ける冬ノ介。いつも見ていてワクワクしました。

そして、一人一人のキャラみんな好きです。

はるるちゃんも秋子さんもちぃちゃんも岡部も、ルナちゃんもホームレスさんも兄を亡くした女の子も、あとコンビニ店長さんとかももう一人一人が好き。みんないい人だったし、一人一人が個性的でいい味出していたと思います。

原作者さんも監督さんも、この作品作ってくれて、そしてドラマにしてくれてありがとう。

本当に、楽しい夏の夜になりました。たくさん夜更かししちゃったけど。

 

 

エイブラに関わったすべての皆さん、お疲れ様でした。

そして、本当にありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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綺麗に締めたかったけど、ちょっと追記。私事。

 

実は最終回見てすぐにらじらーに感想を送ったのですが、、29日の放送で!

 

まさかの、読まれました!!笑

読まれるの初めてで、名前聞いたときびっくりしすぎて、でも本当に読まれてた。すっごい、びっくりして叫んじゃったけど。ちなみに呼んでくれたのは髙木君でした!

 

なんか、うん、奇跡が起こった感じですね。

でも、大満足です。エイブラが大好きで感動したってこと、ラジオを通して伊野尾君たちに伝えることができて本当によかった。もうそれだけで十分。

別の意味で、すごい奇跡起こしたドラマにもなっちゃったよ私の中で!!!

 

 

 

 

すごいgdgdなブログで感想を書いてたけど、一度でも見てくださった方は本当にありがとうございました。

これからはゆるーく、JUMPのこととか書いていくブログになります。あんまり更新しないかも…(受験生

 

後、多分近々ブログ名変えます。個人的な、事情で。

 

 

とりあえずエイブラの感想としてはここまでで。

楽しかったです、ありがとう。